【小鳥遊ももえVR】浮気えっち、しちゃいません？を体験する

ここはあなたの部屋、後輩のももえさんと二人きり。

あなたには恋人がいるのですが、ももえさんはそんな些細なことを気にしません。

積極的にあなたに言い寄ってきます。

とうとう、あなたはももえさんの魅力に負けてしまい、浮気えっちをしてしまいます。

「小鳥遊ももえ（たかなしももえ）」作品情報

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「小鳥遊ももえ」作品紹介

【VR】「浮気えっち、しちゃいません？」拒否っても誘惑してきてダメなのに超気持ちよすぎて夜から朝までヤリまくる、そんな金曜日の夜。小鳥遊ももえ

ももえさんの可愛らしい姿をご覧ください。

チャプター１：小悪魔のももえさん

後輩で彼女のちはるさんと、もうひとりの後輩のももえさんと、ボクの家で飲み直そうとしていた

ちはるさんは後から参加するらしいので、今はももえさんと二人きり

ももえさんは、ボクとちはるさんが恋人関係であることを知りつつ言い寄ってくる

「先輩、わたしのことどう思ってます？　可愛い？　可愛いでしょ、うふふ」

ボクが先にシャワーを浴びて戻ると彼女は眠っている

彼女を起こすと、いきなりキスをしてきた

「そう言えば、ちはるさんは来ないようですよ」

「わたしシャワー浴びて来ますね、覗いてもいいですよ、えへ」

このあとボクの意識が飛ぶ　彼女がシャワーに行っている間に眠り込んでしまったようだ

目が覚めると、彼女はボクの寝顔を写真に撮っていたと白状する

「ちはるさんに送っちゃおうかな　ジョーダンですよ」

二人は寝ることに、彼女がベッドでボクはソファ

しばらくして彼女が近寄ってくる　「先輩、エッチします？」

先輩のことを好きだと言いながら、強引にキス、さらに強引にパジャマのズボンを脱がされる

そしてフェラ、ボクは抵抗しない

「先輩、パイズリされたことあります？　じゃあ、やってあげます」

自分から乳首を露出して、パイズリ、さらにフェラ　とうとう口に出してしまう

「ここまで来たら、とことん浮気えっちしちゃいましょうよ」

「先輩、わたしのことも気持ちよくしてください」

下着をつけたままの股間を顔の前にくっつける　自ら下着をずらしておまんこを露出

目の前の数センチのところでオナニーしているところを観察している感じだ

「先輩、舐めて」

「ここまで来たら、もう入れちゃいましょうか」

チャプター２：浮気えっち

「先輩、パンツ脱がしてください」

「入れちゃいますよ」と言いつつも、素股で焦らす

「入れたいって言ってください　オチンチンは入れたいって言ってますよ」

とうとう騎乗位の体勢で挿入

だが、設定的には小悪魔でも、リアルでは慣れていないせいか、なかなか挿入できない

１分間ほど要してようやく挿入できた　そこが可愛い

覆い被さり騎乗位（スパイダー騎乗位）になり、ピストン運動になる　ぎこちなさが残るがそこが良い

続いて背面騎乗位で挿入

「先輩、入っているの見えますか？」

入っている箇所がよく見えるように、自ら両手でお尻を開きながら、ピストン運動をする

お尻を開くのでアナルがわずかに見える　ただし、じっくり観察できるレベルでは無い

再び対面騎乗位、そして中出し

おまんこから精液がドロリと流れ落ちる

ソファからベッドへ移動

仲良くなったので、改めてのキス　そして顔舐め　なんと１分間のロングカットの顔舐めだ

耳舐めもあり

「入れちゃってもいいですか？」　必ず確認するところが可愛い

対面座位で挿入　腰をグリグリすると何やら膣からいやらしい音が聞こえる

「先輩、ちはるさんとどちらが気持ちいいですか？　わたし？　嬉しい！」

ブラを外して全裸になる

続いて背面座位で挿入

チャプター３：浮気えっちは永遠に

再び、対面座位に戻る　腰をグリグリするグラインド　のちに中出し

次にバックで挿入　抜けるほど出して一気に入れるというダイナミックな動き

ぐったりして前に崩れ落ちる　おまんこから精液が点々とする様子がとてもエロい

最後は正常位で挿入　結合部もよく見える　抜けるほど出して一気に入れる動きや小刻みな動き

最高潮の激しいツキ　中出しのフィニッシュ　ももえさんの満足した顔

「ちはるさんに内緒でまたエッチしましょうね　しなかったらバラしちゃいますよ　えへへ」

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まとめ

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