【白葉りこVR】控えめで物静かな後輩が告白、気持ちに応え体験する

あなたはテニス部の部長。

そのマネージャーの白葉りこさんと向き合っています。

りこさんは、あなたのことを好きだと告白します。

あなたも彼女のことを好きだったのです。

二人はキスをして、その流れで最後のエッチまで一気に進んでしまいます。

「白葉りこ（しらはりこ）」作品情報

別作品のサンプル動画紹介

別作品のサンプル動画「激イキ124回！痙攣4560回！イキ潮8700cc！19歳絶対的美少女 エロス覚醒 はじめての超・痙・攣スペシャル 白葉りこ」で、エッチな姿を堪能してください。

「白葉りこ」作品紹介

【VR】控えめで物静かな後輩が勇気を出してボクに告白！即気持ちに応える即ハメ両想い激ピストンVR 白葉りこ

白葉りこさんの可愛い姿をご覧ください。

チャプター１：可愛い後輩からの告白

ボクはテニス部の部長、白葉りこさんはそのマネージャー

もうひとりのマネージャーの家で、三人で今後の部活についてミーティングを実施

そのマネージャーは用事があって外出してしまう

二人きりになり、りこさんはモジモジする

「先輩、実はずっと好きでした　よかったら、私と付き合ってください」告白を始める

「キスしてもいいですか？」キスする

膝の上に座り、おっぱいを触られる

「先輩、脱がしてください」

脱がした服の匂いを嗅ぐ　「嗅がないでください」と叱られる

ブラを自ら外すと、初々しいおっぱいが露出　乳首をコリコリされる

自らスカートをめくり、お尻を突き出し、じっくりと揉まれる

「先輩のも触っていいですか？」手コキを始める

さらにフェラ、りこさんの口の中へ出してしまう

チャプター２：恥ずかしい顔がとても良い

念入りなフェラの後、お尻を見たいとお願いすると、先輩ならいいけどと期待に応えてくれる

下着を付けたお尻を向ける　お尻自体が赤ちゃんのように綺麗

そして下着をずらされ、これまた綺麗なアナルが丸見え

心の底から見られるのが嫌な様子で、かなり抵抗するが、アナルの奥まで見えそうなほど開かれる

恥ずかしがる様子を含めて、１分間ほど満足いくまでじっくりと観察できる

抵抗を無視してやったものだから、プリプリのお怒り状態　それも可愛い

フェラの続き　だんだん気分が高まってきて「じゃあ、上になって欲しいです」

正常位の体勢になり、パンツを脱がされる

ピンクローターでクリを責められ、続いて電マで責められる

いざ挿入かと思いきや、チンチンでクリをグリグリ　焦らされる顔が可愛い

そしてゆっくりと正常位の体勢のまま挿入

「ああ、先輩とひとつになってる」

最初は恐ろしくゆっくり、だが１分も立たずにフィニッシュかと思えるほどの激しいツキ

股間が痙攣している様子を確認できる

ボクの隠された性格はSらしく（行為から判断できるという意味）、りこさんの困惑した顔が可愛い

チャプター３：りこさんは呆然状態

密着シーンが続く

次は対面座位の状態　「先輩、これだと顔がよく見えます」

真正面に可愛い顔がある

「先輩、大好きです」

前後に腰をグリグリするグラインド

続いて背面座位へ　抜かずに身体を回すのだが、慣れていないらしく手間取る様子が可愛い

続いて騎乗位、そして顔が近くなる覆い被さり騎乗位（スパイダー騎乗位）となる

最初のうちはりこさんのチカラ加減で超ゆっくりだが、下からのチカラが働くと猛烈に激しくなる

りこさんは意識が朦朧とする

朦朧としている最中に、チンチンを抜き、不意を突いておまんこをアップにされる

このときの恥ずかしさを表現する顔が半端無い

「先輩の意地悪！」つい無意識から出たセリフ

ここで背面騎乗位になる　ゆっくり状態から一気に激しいモードに変わっていく

さらにバック　この体位は腰を押さえつけるので、全てはボクのチカラ次第だ

小刻みモードや、思いっきり離してから一気に突っ込むモードを繰り返して、りこさんは呆然状態

チンチンを抜いて倒れ込んだときの、りこさんの顔はもはや呆然状態を通り越していた

最後は正常位の体勢　最初からチカラいっぱいだが、加えてもっと激しいツキ

そしてフィニッシュ　りこさんの腹の上に放出

精液が小刻みに揺れているのを見ると、りこさんの下腹部が痙攣しているよう

満足した笑顔をするものの、内心ではチカラ尽きてそれどころでは無い様子が垣間見えて可愛い

あまりの激しさに呆然となるりこさんの顔を見たい人はこちら

各種体位の特徴的シーンとフェチ向けポイント

まとめ