会社の先輩・相沢みなみさんと温泉旅行でセックスをしてしまうという作品で、全体的にキス・ベロチュウはたっぷりあります。
見どころは浴衣着衣でのセックスです。徐々にはだけていき、最後の正常位で全裸になるという演出がエロさを際立たせています。
主要体位は揃っていて、全体的な結合時間も他の平均的な作品と同等の長さなので、十分に楽しめます。
そしてお尻マニアに嬉しい場面があります。バック挿入時に浴衣をめくり、突いてと言いながら、お尻の穴が目の前に近づいてくるシーンはかなり興奮します。
本作品では特に指摘するところはありません。なので完成度の高い作品に仕上がっています。
「 相沢みなみ(あいざわみなみ)」作品情報
作品情報
作品名:【VR】ボクの事が好きすぎる愛人みなみ先輩とのハメられまくり浮気旅行VR 相沢みなみ
女優名:相沢みなみ(あいざわみなみ)
監督名:ZAMPA
メーカー:アイデアポケット
画質:ハイクオリティ(HQ)画質
発売日:2021/4/1
ジャンル:ハイクオリティVR 独占配信 和服・浴衣 痴女 単体作品 寝取り・寝取られ・NTR 旅行
平均評価: 4.82点/5点(2021.4.14現在)
別作品のサンプル動画紹介
別作品のサンプル動画「生意気な妹にニーハイを履かせ僕だけの「絶対領域」を誕生させ僕好みに痴女らせた。 相沢みなみ」で、彼女のエッチな姿を確認してください。
「相沢みなみ」作品紹介
【VR】ボクの事が好きすぎる愛人みなみ先輩とのハメられまくり浮気旅行VR 相沢みなみ
相沢みなみさんのエッチな姿をご覧ください。
チャプター1:オフィス編 フェラ
オフィスにはみなみ先輩と二人きり
「あっち向いて!」
突然の指示
その瞬間に目隠しされて、ズボンを脱がされた
「ここでエッチしない? ダメ?」
「こういうところでセックスしたかったんだけどな」
キス、シャツを脱がされてしまう
「オチンポ、ビンビンなんだけど」
手コキ、そしてフェラの開始
キス、ベロチュウ
口の中に出してしまう
「そろそろ帰ろか」
「ねえ、今週末に温泉に行かない? 楽しみにしてるね」
チャプター2:温泉編 覆い被さり正常位・フェラ・シックスナイン・クンニ
ここは温泉
早速、彼女は浴衣姿に着替える
「もう、好き!」と言ってハグする、キス
「ねえ好きにして」
布団の上で覆い被さり状態
浴衣を脱がして、おっぱいを揉む
「もっと男らしくグチャグチャにして欲しい」
チカラ強く乳首を刺激する
さらにクリのあたりを刺激する
パンツをずらして局部を刺激
「我慢できない、入れて欲しい」
覆い被さり正常位、下半身が見えない体勢
キス、ベロチュウ
急に上下逆転、みなみさんが上
乳首舐められ、手コキ開始、再び乳首舐められ、フェラの開始
「わたしのも気持ちよくして」
シックスナインの体勢、アナルが1分半ほど丸見え、だが腰の位置が高い
局部を刺激する、クンニ
チャプターをまたがる
チャプター3:騎乗位・対面座位・バック・正常位
「我慢できない、入れてもいい?」
騎乗位で挿入(天井特化アングル)、浴衣着衣のまま
ゆっくりピストン、覆い被さり杭打ちピストン
急に場面変わる
対面座位で挿入、キス、ベロチュウ
ブラを外して帯も取る
今度はバックの体勢
浴衣をめくり、突いてと言いながら、アナルが目の前に近づいてくる
そして挿入
最後は正常位で挿入、結合部が見える体勢
行為の途中で徐々に浴衣を脱いで全裸になる
チンチンを抜いて、お腹の上へ放出してフィニッシュ
各種体位の特徴的シーンとフェチ向けポイント
ココがポイント
■騎乗位:天井特化アングルでの騎乗位。浴衣着衣のままで、覆い被さり杭打ちピストンなどを体験できる
■対面座位:彼女のエッチな顔を間近で見ながら楽しめる
■正常位:2度あり、最初の体位は覆い被さり正常位で下半身が見えない体勢。最後の体位は通常の正常位で結合部が見える体勢。2種類の正常位を楽しめる。最後の正常位の途中で徐々に浴衣を脱いで全裸になる場面もなかなかエロい
■アナルフェチ向け:シックスナインの体勢でアナルが1分半ほど丸見え。ただし腰の位置が高いのでやや見えづらい。さらにバック挿入時に浴衣をめくり、突いてと言いながら、アナルが目の前に近づいてくるシーンはかなり興奮する
■乳首舐めフェチ向け:乳首を2回ほど舐められる
まとめ
- 会社の先輩・相沢みなみさんと温泉旅行でセックスをしてしまうという作品。キス・ベロチュウはたっぷり。見どころは浴衣着衣でのセックス。徐々にはだけていき、最後の正常位で全裸になるという演出が素晴らしい
- 結合シーンは騎乗位・対面座位・2種類の正常位と揃っていて、全体的な結合時間も他の平均的な作品と同等の長さで十分に楽しめる
- フェチ視点ではアナル観察・乳首舐めがある。特にバック挿入時に浴衣をめくり、突いてと言いながら、アナルが目の前に近づいてくるシーンはかなり興奮する
- 特に指摘事項は無く、完成度の高い作品に仕上がっている