中山琴葉さんはSODの同期の女性社員で、その彼女と職場で生々しいセックスを体験できるとても素敵な作品です。
彼女は女優さんというよりも素人女性という雰囲気なのでリアル感があり、よりいっそう興奮度が高まることでしょう。
そうした設定の中で、やはり職場でのセックス体験は一味違います。
スーツ着衣の騎乗位・座位・正常位も良いのですが、いきなり後ろから襲う立ちバックもかなり興奮します。
ちなみに本作品はVRの2作目で、前作品は初めてでぎこちなさがあったのですが、改善されていて安定感のある内容に仕上がっています。
「中山琴葉(なかやまことは)」作品情報
作品情報
作品名:【VR】同期のSOD女子社員と居残り残業!超人気AV企画を、僕のカラダで無理やり検証セックスされ倒されました。 中山琴葉
女優名:中山琴葉(なかやまことは)
監督名:麒麟
メーカー:SODクリエイト
画質:ハイクオリティ(HQ)画質
発売日:2020/10/22
ジャンル:単体作品 ハイクオリティVR 淫乱・ハード系 痴女 素人 OL 美少女
平均評価: 5.00点/5点(2020.11.6現在)(注:ただし評価数3名)
別作品のサンプル動画紹介
別作品のサンプル動画「社内のアイドルがクリトリスをプリップリに勃起させて大興奮 めちゃイキ4本番 SOD女子社員 新卒入社1年目 中山ちゃん 中山琴葉」で、彼女のエッチな姿を確認してください。
「中山琴葉」作品紹介
【VR】同期のSOD女子社員と居残り残業!超人気AV企画を、僕のカラダで無理やり検証セックスされ倒されました。 中山琴葉
中山琴葉さんの可愛い姿をご覧ください。
チャプター1:じゃあ、息抜きしよか
SODに入社したボクは企画書の提出が義務
ところが未だに企画書を通したことが無い
残業して頭を捻っていたところ、別の部屋から同期の琴葉さんがやってきた
彼女もやはり企画を通したことが無い
二人とも切羽詰まった状態なので、一緒に知恵を出すことに
「ところでキミはどういうAVが好きか教えてよ」
映像を観ながら企画のヒントを探す
「ねえ、キミも乳首感じるの? ちょっと触ってもいい?」
乳首をいじられ、舐められる
「もしかしたら、わたしの乳首も触りたいの?」
「恥ずかしいよ」
おっぱいを揉み、乳首を触る、かなり長い時間
「あれ、大きくなっちゃったね」
「じゃあ、息抜きしよか」
チャプター2:これが追撃ピストンって言うんだよね、勉強になっちゃったね
息抜きしよと言いながら、彼女はパンツを脱ぎ出す
「入れちゃうね」
まずは対面座位で挿入、そして背面座位、再び対面座位
ここで初めてのキス
とうとうゴム中に放出してしまう
二人は仕事に戻るが、頭が回らない
「休憩しよ」
彼女が無防備な姿勢をしているとき、お尻に電マを押し付ける
股間にも押し付ける
「もう、許して」
後ろ向きになっているとき、いきなりパンツを下ろして速攻で立ちバック
「なんでオチンチン入れてくんの!」
「仕事になんないじゃん」
続いて机の上に乗り正常位、結合部が見える体勢
「これが追撃ピストンって言うんだよね、勉強になっちゃったね」
チャプター3:早朝セックス
早朝、仮眠から目が覚めるとフェラをされていた
騎乗位で挿入する 覆い被さり状態
次に背面騎乗位、再び対面騎乗位、後ろに手をつき結合部がよく見える体勢
そしてゴム中でフィニッシュ
「あ、いい企画が降りてきたかも」
「絶対通せると思う」
二人は企画書を完成することができた
各種体位の特徴的シーンとフェチ向けポイント
ココがポイント
■騎乗位:早朝セックスで騎乗位を体験する。後ろに手をつき結合部がよく見える体勢で、かなり激しくなり、フィニッシュを迎える
■対面座位:息抜きしよと言いながら対面座位でセックスを始める。エッチな顔を間近で見ながら楽しめる
■正常位:机の上に乗り正常位で挿入、結合部が見える体勢でフィニッシュを迎える
■アナルフェチ向け:残念ながらアナルの露出は無い
■乳首舐めフェチ向け:企画のヒントを探すため、乳首をいじられ、舐められる
まとめ
- SODの職場で同期の女性社員の中山琴葉さんと生々しいセックスを体験できるとても素敵な作品。彼女は女優さんというよりも素人女性という雰囲気があり、より興奮度が高まる要素を持っている。SODの職場の雰囲気を味わいながら、AVの企画を考えるプロセスも追体験できてしまうところが嬉しい。ちなみに前VR作品ではぎこちなさがあったが、本作品では安定感のある内容に進化していてとても良い
- 職場でのセックス体験は一味違う。騎乗位・座位・正常位も良いが、いきなり後ろから襲う立ちバックも興奮する。スーツ着衣でのセックスがエッチ度をさらにグレードアップする
- 彼女への乳首攻撃は長い時間楽しめる。彼女からの乳首舐めもあり、この向きのマニアにはとても嬉しい。だはアナル観察がないので、この点では物足りない